禁煙の考え
・なぜタバコを吸うのか?

・ニコチン中毒(1)

・ニコチン中毒(2)

・ニコレットについて

・プチ禁煙

・減煙

・意思が弱い場合

・禁煙セラピーについて

・私の失敗

・喫煙のデメリット

・喫煙のメリット

・禁煙開始

なぜタバコを吸うのか?

人はなぜタバコを吸うのでしょうか?

タバコを吸う理由は大きく分けて2つあります。

1つ目はニコチン中毒であること。
喫煙者はタバコを吸うことにより
体内にニコチンを吸収します。
そして体内からニコチンがなくなっていくと
落ち着かなくなったり、イライラしたりする禁断症状が現れます。
この禁断症状を緩和するために人はタバコを吸います。

2つ目は癖です。
あるいは習慣といっていいかもしれません。
たとえば車に乗った時、食事をした後、
電車を待っている時など、タバコを吸う人は
大体が毎日同じような状況でタバコを吸います。
ある特定の状況になった時、
その状況でタバコを吸うことを繰り返すことで、
その特定の状況ではタバコが不可欠になっていきます。

つまりこの時の喫煙はニコチンを求めた喫煙ではなく
タバコを吸うという行為をしなければ何か落ち着かない気分に
なってしまっているのです。

いいかえればパブロフの犬状態です。
ベルが鳴ったらよだれが出るように
たとえばコーヒーを飲んだらタバコが吸いたくなるのです。

禁煙を成功させるためにはこの2つを克服しなければいけません。
逆にこの2つさえ克服できれば禁煙はできるのです。

1つ目の理由はしばらくニコチンを体内に入れなければ、
解消できます。

2つ目の理由はその状況でもタバコを吸うことを我慢しつづければ
そのうち慣れます。

つまりタバコをずっと吸わなければ、そのうち吸いたくなくなります。

※「らくにタバコをやめる本」参照


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